マンナンバーカード受け取りで時間がかかる理由の1つを見た、そして自戒

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この記事の所要時間: 314

2月、美容院に行った。

帰宅し郵便受けを見ると、
「マイナンバーカードを作りましょう」
みたいな手紙が届いていた。
マイナンバーカードって何となく管理される気がして嫌だなぁ思っていて作っていなかった。
何となく管理される気がする、ではなく、完璧に管理されるんだろう。実際、マイナンバーカードの顔写真は取り込んでAIに食わせてるって言うし。
別に管理されたって悪いことをしている訳ではないのでどうでも良いのだが、要は、気が進まないのだ。

この日は違った。

美容院帰りである。
美容院直後の方が白髪隠しの金髪の色が良いから。どうせ写真を撮るなら今の方が良い、webで申し込みできるみたいだし…と魔がさした。
申し込んでしまった。

数ヶ月後、

申し込んでいたことをすっかり忘れた頃に、
「マイナンバーカードができたから受け取ってね」
という手紙が届いた。
文書を読んでみると、受け取り日時の予約が必要とのこと。とりあえず予約の電話をした。
オペレーターに受け取りの手紙が来たことを告げる。

「カードセンターと区役所、どこで受け取られますか?」
「区役所でお願いします。(その方が近いから)」
「区役所ですね。それでは、○月○日以降でご都合の良い日時を教えてください」
「マイナンバーカードって今、どこにあるんですか?」
「カードセンターにあります」
「もし、カードセンターで受け取るとしたら、今から受け取りに行くってことは可能だったりしますか?」
「受け取りのお知らせが届いてから5営業日後の予約となっているんです」
「では、○月○日でお願いします」
「当日は、予約時間に遅れないようにしてください。遅れてしまうと、ご案内が大変遅くなる可能性もあります。手紙に同封されている受け取りカードと身分証明証、マイナンバー通知カードをお忘れなく」

受け取り当日、予約時間の10分前に着くと待ち人2人。

受付の窓口が2つ、カード渡しの窓口が2つ。
受付で必要書類を渡し本人確認が済むと、パスワードを記載する書類を渡され、カード渡しの窓口でパスワード設定して受け渡し、という流れとのこと。
周りを見渡すと、おじいちゃんおばあちゃんが9割。

受付でおばあちゃんが
「ちょっと早く来すぎちゃって、大丈夫かしら?」
と大きな声で窓口の人に話しかけている。
話を聞いていると、1時間早く来てしまったらしい。
「大丈夫ですよ」と窓口の人。

窓口の人がおばあちゃんのマイナンバーカードを探して戻ってきた。

「あの、カードがないんですけど、今日の予約で合ってますよね?」
「今日ですよ。ちょっと1時間早く来ちゃったけど、マズかったかしら?」
もう一度、探しに行く窓口の人。

「本当に、今日の予約で合ってます?」
「合ってます。だって、昨日手紙が来て、すぐに予約したんだから」

!!!

手紙が来てから5営業日後の受け取り日予約だから、昨日の今日で受け取りが可能になるのはあり得ない。
おばあちゃん、間違いなく、今日の予約ではないと思う。。。。

窓口の人が部屋から出て行った。おばあちゃんの予約日の確認をしにいったのだろう。もちろん、この時、受付窓口は2から1に減った。

おばあちゃんの予約日は来週だった。

隣に座っているおじいちゃんの番になった。
窓口の人に、予約日を確認されるとおじいちゃんは大きな声で答えた。

「昨日手紙が来たから、とりあえず来ちゃった。どうしたら良い?」

!!!!

受付窓口の1つは相談窓口になった。

スケジュールは確認しよう、手紙類はちゃんと読もう、という教訓。

翌日、通院中の歯医者の予約をしていた。先週と同じ予約時間に行った。
この日の予約時間は先週とは違う時間だった。
出直しだ。

思い込みには気をつけよう!
スケジュールは確認しよう、手紙類はちゃんと読もう。