7歳児、全身麻酔で扁桃腺切除からはじまった2016

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この記事の所要時間: 248

風邪っぽい→扁桃腺が腫れる→高熱が出る→辛い

この定番の流れは、扁桃腺が腫れやすい人にとっては非常にやっかいな流れだ。

かくいう自分も年に1度は必ず扁桃腺が腫れ高熱で1週間くらい辛い思いをしていたことがある。

ある年は年内に3度も繰り返した。
何かと仕事が忙しい三十路前。一度死にかけた自分には全身麻酔は慣れたもの。お医者さんに切除してください、とお願いして取ってからは高熱が出ることがほとんどなくなり快適。

遺伝か娘もよく扁桃腺で熱が出ていた。

喉は痛いだろうし、中耳炎は併発するわで辛くて痛くて眠れない日々を何度も過ごしていた。

見ているのも辛いので、よし、切除して貰おうとお医者さんに相談すると、その方が良いかもと快諾。

やっぱり、娘が怖がる。

・切除の時は全身麻酔だから手術自体は気がつけば終わっていること。(全身麻酔のリスクはあるのだけれども。。。)
・麻酔が切れると、しばらく痛い。モノを飲み込む時が辛いこと。。。
・その後、抜糸があるけどそんなに痛くないこと。

など、自分が体験したことを正直に伝え、それで高熱が出にくくなるんだからやろうと勧めていると、お医者さんが、

「子供は抜糸ないよ、縫わないから。扁桃腺を削ぐように取ったらそのまんま。大人より楽」

と。

マジですか!そりゃ、今やっとくべきだ!と勧める。

「今やった方が痛くないの?辛くないの?ホント?だったらやる!」

娘が手術を受ける気になった。

手術を受けた結果、

高熱が出ることは少なくなった。

中耳炎は頻繁になるけれども、原因はアレルギーと骨格らしく、もうちょっと成長すれば解決するらしいので待ちますか。

高熱が出なくなったというのはとても大きな一歩だと思う。

術後、麻酔が切れた時は想像以上に痛かったのだろう、

「痛くないって言ったのに!嘘つき!」

と罵声を浴びせられたが、痛くないとは一言も言っていない。
しばらくすると、

「子供のうちに取っておいて良かった!大人になってからだと縫うから痛いんでしょ!?良かった〜、いいでしょ〜」

と自慢される始末。

それが2016年1月の出来事。
痛いより、病院で独りで過ごすのが寂しいらしく、かみさんが毎日通うハメになったことを除けば、良い年の始まりの出来事だったと思う。

だって、高熱で苦しむ姿を見ないようになったのだから。

扁桃腺で苦しんでる知り合い(本人でも家族でも)の話を聞くと、

「取っちゃえ!楽になるよ!」

と無責任に言っている。
取っても大丈夫なのかどうか?本当のところは全くわからないが、10年以上経った今でも大丈夫(たぶん)だから。

最後に自分が扁桃腺を取った時、ホルマリン漬けにされた自分の扁桃腺を見せてくれたお医者さんにしつこく、「それ頂戴」と言うと、術後すぐに撮ったポラを見せてくれ、それをケータイ(多分当時ガラケー)で撮ったモノが出てきたので大きめに貼っておく。
↓見る人によっては不快な画かもしれないので、見るか見ないかは個人の判断でお願いします。
↓お医者さんには「百戦錬磨の扁桃腺ですね」と言われた。
↓何度も腫れてると、ボコボコになるみたいですね。




扁桃腺