サマーオブどんと2015 セットリスト

2018/05/29

楽しみにしていた、どんとの誕生日8/5に行われた「サマーオブどんと」。
期待通り、いや、期待以上の素晴らしい夜。
個人的には30代最後の誕生日を翌日控えていたので、素晴らしいプレゼントを貰った気分にも。
来年もあったら行こう!。
下記、この日の流れをメモ。(敬称略)

まずは永井利充が盛り上げる。

1)デリックさん物語
*参考までに、youtubeにあったものは貼り付け〜オリジナル以外もあり〜↓(以下同)
*リンク切れを発見(2018/05/29削除)

続いては、フラワーカンパニーズ 鈴木圭介 黒猫チェルシー

2)さわるだけのおっぱい
https://youtu.be/gZx6bVAsMZ4
「さわるだけのおっぱい」と合唱。この時点で、なぜか涙ぐんでしまった自分。。。

3)まったくいかしたやつらだぜ

続けて、ソウルフラワー中川敬が投げキッッスをしながら登場。

この投げキッスの理由があとからわかる。それは置いておいて、ボ・ガンボスとニューエストモデルが同じステージに立ったのをリアルで観てないただのファンとしては、この瞬間に出会えたというのもなんとも嬉しい出来事(脳内共演、、。ただの大ファン)。
4)トンネル抜けて

5)ポケットの中
*リンク切れを発見(2018/05/29削除)
一緒に歌い、「プータロー」と叫びながら感動してしまう自分。

曽我部恵一登場

選曲がシブいというか、らしいというか。しかし、どんどん表現力がすごいことになっている気がする。
6)ひなたぼっこ

7)心の中の友だち

TOSHI-LOW 登場

どんとのコスプレで登場。
中川敬に「トンネル抜けて」を取られた、と自虐笑いを誘いつつ、素晴らしいステージ。
8)最後にひとつ

↑まさに、このコスプレ

吉田省念

いわずと知れた名曲。はじめて吉田省念を観ましたが、なんなでしょうね、京都って。たまたまなのかも知れないけど、独特の雰囲気を持ってる人が多いと感じます。
9)橋の下

プライベーツ延原達治

これは流石としか言いようがない。
10)Candy Candy Blues
*リンク切れを発見(2018/05/29削除)

佐藤タイジ 登場

歌もギターも素晴らしい。なにより、このハッピー感溢れる感じはスゲーといつも感じる。
11)ダイナマイトに火をつけろ

ガンガン、ノリノリで終了。

ノリとはうって変わってアコースティックセットに。

ましまろ登場

はじめてで楽しみにしていた「ましまろ」。不意にくるマーシーのシャウトにゾクゾク!
12)ラッキンロール
*リンク切れを発見(2018/05/29削除)
13)世界中にほほえみを

14)魚ごっこ

小嶋さちほとSandiiが登場

Sandiiが投げキッスをしながらステージへ。ああ、中川敬はこれのフリをしたんだ、、、と勝手に解釈w。ラキタの姿も。
15)波

原田郁子とナラ

前日にはじめて合わせたといいつつバッチリ。やっぱり、歌の雰囲気というか人の雰囲気、それを出せるって表現というのはすばらしいなーなんて、改めて感じた記憶。
16)誰もいない
17)昔むかし

ハナレグミ

DVDを観るだけですら思うけど、この人の場を一体にする力は特筆すべきだと思う。ライブは素晴らしい、そう思う。
18)ゆ~らゆら祭りの国へ
https://www.youtube.com/watch?v=xa7vJwSVzjA
19)見返り不美人

うつみようこ

ここからまたバンドセットに。相変わらずパワフルに歌い上げ、会場もアゲアゲに。
20)泥んこ道を二人

玉城宏志

おお!ローザ!!という感動。
21)だけどジュリー

Dr.kyOn

ステージにはほとんど出ずっぱりなんですが、Dr.kyOnのヴォーカルも好きだったりして。本日唯一の本人が歌うパターンですかね。。。
22)メリーゴーランド

永井利充 again

盛り上がりました!
「凸凹があってここまできたけど、苦しい時はみんなで呼ぼうぜ!」
23)助けて!フラワーマン

ラキタ

グッときすぎて、これは言葉が見つからない。
24)孤独な詩人

エゴラッピン 中納良恵

間違いなし!エンディングまで一気にという流れ。
25)夢の中

そこに佐橋佳幸、小嶋さちほ、原田郁子、ハナレグミも加わり

26)あこがれの地へ

むやみやたらに声出してたので声ガラガラ。

そしてアンコールへ

全員で(黒猫チェルシーの渡辺大和も加わる)

これは盛り上がります。(Voは延原、永井)
27)どんとマンボ
https://www.youtube.com/watch?v=BL-YCJ8OfmM

続けて、ホントのラスト

Vo永井ではじまった、
28)おめでとう
これを後半、ラキタが歌うという、なんとも感慨深い展開。これまた、グッときすぎて言葉にならず。

まとめてみると全28曲の濃厚な約4時間。
ありがとう おめでとう どんと。

こんな夜をつくってくれたみなさんに感謝。