先天的坐骨神経痛予備軍だったんだと自分を納得させる12月半ば

2023/12/14

それは朝起こった

早朝5:30、トイレに行きたくなり起床。
家族を起こさないように、もう一度ベッドに戻る。
ベッドの中でCOTEN RADIOを聴いたり、YouTubeを観ながら学びになるものから、くだらないものまでインプット。
家族が起だした7:00頃にベッドを出る。

ん?なんか腰が痛いかも。

痛いかもじゃない、痛い。

いやいや、結構痛いぞ。
ドンドンドン 鈍痛。

と思いつつも朝一仕事をして、いつもの腹筋・背筋etc、朝食食べながら朝ドラ「ブギウギ」。

その後、横になりながら、ニュースチェックetc。

ん?横になっても腰が痛い。

いや、腰なのか?ケツなのか?とにかく痛い。

寝ても座っても歩いても、どんな体勢でも痛い。

普通に歩けない。
トイレに座る時も呻いてしまう

まぁ、昨日は何も痛くなかったし、今朝、早朝も何もなかった。
ここ2時間くらいの話で、特別な行動はしてないし、仕事しながらちょっと様子をみよう

悪くなる状況

座ってるだけでも痛い。
なんかどんどん悪くなっていっているような
歩いてみても右足が前に出ない。
我慢できないことはないが、ゾワっとして汗が滲みそうな鈍痛
ドンドンドン 鈍痛。
横歩きだと割と大丈夫。
カニ🦀の気分。

病院に行くとしたら何科だろう?と思い、ざっくりググる。ChatGPTさんにも聞いてみる。
どちらも「整形外科」が一般的だと。

病院を調べ出すと、痛みが気になり仕事にならないので、病院に行こう。中年の主張。
さて、病院に行く時は、なるべく若いお医者さんの病院を選ぶ
自分より年寄りのお医者さんがやっている病院に行ったとして、自分が年寄りになった時を考えるとなんか不安、というのがその理由。

とりあえず、小さな一歩を踏み出しつつ、駐輪場まで行く。
なんとなくマンションの人にカニ🦀歩きは見られたくないので、真っ直ぐ歩く小さな一歩。
いつもよりかなり長い時間を要す。
そもそもこんなに痛いのにチャリに乗れるのか?
跨るために右足を上げる。
痛い。
我慢してサドルに臀部が着地。
恐る恐る漕いでみる。

「こいつ、動くぞ!」

ちょっと違和感はあるけれど、歩くよりマシ。
レッツゴー 若めの先生が開業した整形外科。本日で3度目。

病院にて

結構待たされて診察室へ。

「どうされました?」

どこが痛いのか?などは、事前の問診票に書いてあるので。

「今朝から腰というかお尻というか、歩くのが辛いくらい痛いんです」

「思い当たることは?」

「中二の時にぎっくり腰やって、その時に背骨がスベってると言われたことはあります。
あと、強いて言えば、昨日、満員電車で座った時、不安定なカタチのカバンを膝の上に置いていたので、バランスをとるために右足のつま先を立てていたくらいで」

「スベってる。右足に負荷。それで坐骨神経痛になったのかも」

「痛いの右だけなんですよね」

「神経は腰から左右に分かれているので、どちらか一方が痛いことが多いです。
両方痛い例もあるっちゃーありますけど。
とりあえず、レントゲン撮りましょう」

両足が痛い状況だと一歩も歩けない、地獄だな、、と思う。
しばらく待って、レントゲンを撮って再び診察室へ。
お医者さんが説明を始める。

多分真実とお医者さんが抱えていた謎の答えが判明

「坐骨神経痛でしょうね。
これ、横から撮った写真なんですけど、一番下の背骨見てください。
スベってます。まぁ、ズレてます。
本来もっとゆるいカーブを描くはずなのに、前の骨との間隔が空いていて結構急角度でズレてます。
かなりスベってます。
今にはじまったことじゃないと思うんですけど、これまで腰痛とかありませんでした?」

「ここまで痛いのはないです。ちょっと腰が痛いなとか、マッサージ行くとケツが特に痛いなとかはありますけど」

「痺れは?」

「ないです」

スベってるとかやっぱり言われたくない。
お医者さんの話を聞いていると、
かなりスベってる一番下の背骨が神経を圧迫して痛みが出ている。状態的には慢性の腰痛持ち、ヒドい時にはかなり痛いし足も痺れるのが普通、みたいな感じらしい。
腰に不安を覚えることはあっても、歩くのが困難なほど痛みを感じるのは今日が初だ。

「スポーツはやってます?」

「やってないです。チャリに小一時間乗る程度で」

「やった方がいいです。骨がスベってるので筋肉で、体幹で支えるしかないので」

「あ、それだったら中二でギックリ腰やったとき同じようなこと言われたので、腹筋と背筋は毎日やるようにしています」

「それだ!!
だから今まで大丈夫だったんですよ。
その筋肉なくなったら大変ですよ。
痛い時は無理しなくて良いのでこれからも続けてください。
スベってる骨が自然に治ることはないですし、年齢を重ねたら外科的手術も検討することになるかも」

「え!?マジっすか?」

「まぁ、最悪の場合ですよ。
痛みが常態化して歩行困難とかになると、出歩くのも嫌になって悪循環しか生みませんから」

筋トレ大事

おっしゃることはもっともだ。
AIだ!メタバースだ!デジタルネイチャーだ!とは言っても、出かけたいし、居酒屋でワイワイ飲みたいし、映画館で映画観たいし、ライブにも行きたい。
健康の維持と痛みの除去って大切。

ああ、死ぬまで私には腹筋と背筋、体幹の強化が必要なのだ。それとタンパク質。
痛くてイマイマ腹筋・背筋は難しそうだけれども、プランクくらいならなんとかなるのでは、、、。
よし、腹筋・背筋・体幹強化だ!と心に誓った。
練習・本番・反省会みたいなリズム。
いずれにせよ、背骨がスベってるんだから、私は、先天的、坐骨神経痛予備軍だったのだ、と勝手に解釈して納得させる。自分を。

結局、低周波治療を受け(継続的に受けるよう言われる)、痛み止めと神経修復系の薬を処方され様子見となった。

昼食を食べ、処方された痛み止めを飲む。
15分後、痛みが和らぎ、「お薬万歳!」とコロナ罹患時以来感じることに。

さて、これからどうなることやら、と思いつつ、
全世界の坐骨神経痛持ちに伝えたい。

動ける老後のために、筋トレがんばりましょう!

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1482.html