知らないと恥をかく 世界の大問題5 読了

2015/02/19

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この記事の所要時間: 144

みんなご存知、池上彰さんの人気シリーズの最新版を読了。

わかりやすい解説に定評ありますが、個人的には選挙特番をザッピングしているとき、テレ東でのズバズバ当選者にツッコム姿と、「それ聞いて欲しかった!」という視聴者目線の質問にシビレ、選挙特番はテレ東、と数年前からなるほど、意外とファンだったりして。

とはいえ著書を拝読したことはなく、今までおりましたが、本書を本屋さんで見つけた時、この色々緊張してる世界情勢、うまくまとめてくれてそうとレジへ。

知らないと恥をかく世界の大問題5どうする世界のリーダー?~新たな東西冷戦~ (角川SSC新書)

目次としては下記 ●新たな東西冷戦の始まり

●大きく内向きになるアメリカ ●EU混沌の主役はロシア!?

●過酷なアラブの夏の深刻化

●物騒になってきた東アジア情勢

●小泉元首相も脱原発派に ●アベノミクスはどこへ向かうのか?

●自分なりの意見を持とう

 

歴史をひもときながら、関係性にも触れながらの解説はわかりやすく、問題提議もありつつ期待を裏切らない内容。新書なので早く読み終わるのもgood。

ちょっとネタバレっぽくなりますが、決められた中でのパフォーマンスではなく、ルールを作れるスキルがこれからの国際社会において必要、といった内容のメッセージにも共感。

知らなきゃ恥をかく、という強いタイトルがついてるが、実際、知らないじゃ済まないことはあるわけで、、、。

国際社会、外交、そして背景には歴史と、さまざまな状況でありますが、企業対企業、企業対個人、はたまた個人対個人とか、国際情勢から仕事、個人の話にズームインしても、同じくさまざまな状況でフラクタルな感じ。

情報のインプットの仕方、そして言動、行動、表現としてのアウトプットに関して、襟を正された気分にも。

本文中にも、“愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ”という言葉が出てくるが、池上さんオススメの歴史本とかも情報として欲しかったなー。

book読書

Posted by admin