テレビで音楽

2021/11/12

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この記事の所要時間: 226

音楽をレコードで聴くことは、面倒臭いがなんとも儀式っぽくていい。聴いている感がある。
何せジャケがデカいのがいい。

CDもいい。ジャケは小さくなるが、解説なんかが付いている場合は音楽を聴きながら読んでみたり、「この曲は○○がドラムを叩いているんだ」など発見もあったり。

レコード、CDなどパッケージモノはジャケットをはじめ作り手の個性が見えるのも楽しい。
マキシマム ザ ホルモンなんかの作品は良い例かもしれない。

だが、ついつい手軽なサブスクに手を伸ばしがちな今日この頃。
なにせラクチンだ。
欲しかったけど当時は金欠で入手できなかったアルバムなんかも聴き放題。

娘が13歳を目前に、
「スマホで音楽を聴けるようにして」
と、せがんできた。
「レコードとかCDとか沢山あるだろう。俺の集めた最高のロックンロール
と、とりあえずかわそうとするも、
「イヤだ。自分だけで聴きたい」

そうだろう。
音楽はみんなで聴くのも楽しいが、1人で聴くのもいい。いや1人で聴きたいことの方が多いのではないだろうか。
それ以前に、父親が好きなアーティストの音楽は、13歳女性にとっては、良い・悪い・好き・嫌いは別として、「父親の好きな〜〜」という枕詞がついた時点で、古臭い音楽になってしまうのだろう。

結果、家族で入ったSpotify

「社会の勉強がつまらない」
というので、
レキシ「墾田永年私財法」を薦めると、
嬉々として聴き、
「もう、年号覚えちゃった!」
と娘。
どうだ、父親の好きなアーティストの音楽だって捨てたものじゃないだろう、と心の中でガッツポーズ。
カミさんはBTSを聴いているようだ。機嫌が良くなった気がする。
音楽が身近になった。
ありがとう、Spotify。

しかし、不満がある。
イヤホンで聴いてる分にはいい。
iPhoneのスピーカーからの音が気に入らない。
低音がなく、高音のシャリシャリが疲れる。
どうにかならないか?

そうだ、テレビだ!
意外とテレビは音が良い。
なんとかテレビに繋げられないだろうか?

そうだ、ミラーリング。
amazon Fire TV Stickがあるじゃないかと。
コロナ禍で様々なイベント縮小傾向にあった昨今、娘のスポーツ大会も例外ではない。
観覧人数の制限。

それを克服すべく、観覧可能な父兄の厚意によるLINEで生中継、なんてことが頻繁にあった。(今でもある)
もっと大きな画面で観たい!!
そう思い、amazon Fire TV Stickのアプリ、
AirReceiver
を購入。確か300円くらい。
解決。

同じように、Spotifyで音楽を聴く時に、ミラーリングすると。。。。

解決。

テレビから音楽が聴こえる。低音も出てるからベースの音も聴こえる。

音も割とバッチシ、気軽に音楽を聴けるSpotify。
それでも、僕はレコードを買うだろうし聴くだろう。
(入ってない曲もあるし)

あー、赤白の外部入力が沢山あるブルートゥーススピーカーが欲しい。