原宿でリーゼントの人たちに囲まれる。

2015/03/31

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この記事の所要時間: 226

先日、我が地元稚内出身の写真家

岡田敦氏の写真展を観に新宿BEAMSに行ったところ(こちら2014年11月27日(木)までやっているので是非!!)、同じく稚内出身のデザイナー(小・中の1個上の先輩だった)と知り合い、週末に宗谷のイベントをやるというので、久々に行ってきました原宿に。

こんなことをやっているイベントで、大学生なんかも協力してて、がんばれ故郷と思いつつ、宗谷の食材を使ったランチをいただいて、さて帰ろうと。食べ過ぎたので、渋谷まで歩くか、と久々の原宿散歩。原宿でぼーっとすると、思い出すことがひとつ。

それは、10数年前

代々木公園で花見をした時のこと。

まー、昼くらいからひたすら飲むわけです。陽も落ちはじめ、そもそも寒いのにもっと寒くなり、散々飲んでるにも関わらず店に入ろうという話になったところまで覚えています。

時は花見シーズン最盛期

入れる店もなさそうなので、みんなそれぞれに入れる店を探し、あったら連絡するという段取りだったはず。

まだお酒も残ってたので、ゆっくり飲みながらひとりで歩いていたところまではボンヤリと。。。。

気づいた時には

リーゼントのお兄さんたちに囲まれていました

そうです、革ジャンにリーゼント、グラサンで決めて、ツイストを踊る方々に周りを囲まれていたのです。

竹の子族や、今では、きゃりーぱみゅぱみゅ まで、原宿では様々なカルチャーが生まれる場所ですが、その一つ、ローラー族の方々に囲まれていたわけです。

訳がわかりませんが、すごい剣幕で怒られているのです。なんでこんなことになっているのだろう?ローラー族に何かをした記憶もないし、ギターウルフ大好きだし。。。

とにかく訳を聞きました。

すると、僕が、

踊ってるローラー族のみなさんの中心部に向かって走ってツッコミ、そのまま花壇で倒れたというのです。

「人が気持ちよく踊っているので、邪魔しやがって!」

ということを言っておられるのですが、こちらとしても、本当に覚えていません。起きているのに記憶が飛ぶというのも初めての経験。

覚えてないことと、邪魔してしまったことを、本当にごめんなさい、と謝罪すると、こちらは相当酔っ払っていたこともあるのでしょう、

「気をつけろよ!」

と、解放してくれた、という。

実際、痛いおもいするよな、きっと、、、と覚悟はしていましたが、見た目はイカツイけど、大人な革ジャン・リーゼントのお兄さん(実際、そんなに若くない感じだった記憶)たちの優しさと懐の深さを知った桜の頃の原宿を思い出すなー、という話でした。

・迷惑をかけたら、謝ろう!

・人を見かけだけで判断するのはやめよう!

・飲み過ぎ注意!

その時に学んだことが以上かと。(といっても、そのころ自分、20代半ばなんですけどね…)