あの酔っ払ってた若者は、多分大丈夫だったのだろう。。。

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この記事の所要時間: 158

終電30分前くらい

で、飲んで帰ってきた最寄駅。改札出てすぐのところに、倒れてる人と介抱してる感じの人(共に若い男性)がいた。

何もないかのように通り過ぎる、家路の人たち。都会って冷たいもんだね。
自分も通り過ぎようとしつつ横目で見てみると、倒れてる人の肩にゲロがかかってるし、寝てるのか何の反応もしてないように見える。

ゲロ吐いて寝てたら窒息とかありそうだし、あんまり周りでこういう潰れた様を見たことないし、1人を複数人で運んだりしてるところ見ることあるけど、介抱してるの1人だとなんかあったとき、どうにもならない気がするし。
とか、こっちも飲んでるので色々思ったりして、ちょっと心配になり声をかけてみる。

自分「大丈夫ですか?」
若者「大丈夫っす!」
自分「いやいや、大丈夫じゃなさそうじゃん、ゲロ吐いてるし」
若者「大丈夫っす!コイツ、こんなところで終わるヤツじゃないっすから!」

と、テンション高く、よく分からない仲間への信頼を口にする若者。

まぁ、そう言うなら良いか。

と思い、よくわからないけど、気をつけてね、くらいの声をかけ、家路につく自分。

ちょっと歩くも、声かけて何もしなくて、なんかあったら嫌だな。。。とふと思い、戻ってみる。

自分「やっぱ、心配だから駅員さんとか呼んだ方が良いんじゃない?」
若者「大丈夫っす!コイツは大丈夫っすから!たぶんそういうの嫌がりますし!」
自分「嫌がるとか関係ないでしょ。。。」

と、改札に行って、駅員さんに状況だけ説明しに行く自分。
自分も酔っ払いだから説得力ないだろうな、面倒臭いと思ってるだろうなとか思いつつ。

自分「駅員さんは呼んでないけど、状況だけは説明しておいたから」
若者「ありがとうございます!」

ありがとうと言われるまでもなく、自分のおせっかいですから。。。
駅員さん、来てくれると良いなと思いつつ帰宅。

結局、ずっとテンションが高かった介抱してた若者を考えると、あの状況はいつもの事だったのだろうなーと。なんか余計な事をしてしまったのだろうか?まぁ、誰かが死んだっていうニュースは見てないから大丈夫だったんだろう。

人の振り見て我が振り直せ、ということで、いつも心に刻んでおこう

酒は飲んでも飲まれるな!